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概要



 中和広域消防組合は、奈良県のほぼ中央に位置し、大和高田市、橿原市、御所市、高取町、明日香村の5市町村により構成された一部事務組合で、自然や歴史と調和した地域として発展し、管内面積は約167k?である。
 管内は、国道24号線、165号線、166号線、169号線並びに309号線が通過し、平成18年4月には、京奈和自動車道路の一部が供用を開始され、県都奈良市へ直結することとなりました。また、JR及び近鉄各線が縦横に走り古くから中南和地域の中核をなしている。



【大和高田市】
 大和高田市は奈良盆地の西部に位置し、古くから難波と明日香村を結ぶ交通の要衝として栄え、商工業を中心に発展してきた歴史のある都市で、奈良の中南部地域の経済・行政の中心となっている。
 近年、大都市圏の近郊都市としての性格をますます強めている大和高田市は、中高層住宅が急速に立ち並び、新たな装いへと町の姿を変えています。

【橿 原 市】
 橿原市は、古代の遺跡・大和三山・藤原京から近世の今井町まで歴史文化資源・風土に恵まれている。特に、藤原京は、わが国初めての都城が誕生したところであり、古くから北和・南和を結ぶ交通の要衝地として重要な位置を占めてきました。
 現在は、大阪経済圏に近接する県下第2の都市として発展している。

【御 所 市】
 御所市は、奈良盆地の西南端に位置し、金剛・葛城の山々と巨勢・龍門の丘陵に抱かれた歴史と自然環境豊な田園都市であり、中でも葛城山は、ツツジの名所として、市の観光資源の第一にあげられています。
 また、天孫降臨の地と言い伝えられている高天原があるほか、金剛・葛城両山をめぐる葛城古道は、その神話ロマンを今に伝える歴史街道があります。
 御所市では、21世紀のあるべき都市像として「緑豊な共生文化都市づくり」を目指してします。

【高 取 町】
 かつて高取藩2万5千石の城下町として栄え、当時の面影を偲ぶことができる高取町は、薬の町としても有名で、「大和のくすり売り」は全国の人々に親しまれてきました。
 また、日本三大山城の一つとして有名な「高取城跡」や西国三十三ヶ所の第六番札所、人形浄瑠璃で有名な壷阪霊験記の舞台にもなった「壷阪寺」など数多くの名所・旧跡などの観光スポットが点在しています。
 高取町では平成8年に「健幸のまち」宣言を行い、すべての住民が心身ともに健康で、心やすらぐふるさと高取に住むことを誇りとし、幸せを感じる町づくりに取り組んでいます。

【明 日 香 村】
 のどかな田園風景の中に広がる明日香村は、日本建国期の数々のドラマを秘めた歴史の舞台です。6世紀末から7世紀末に至る約1世紀の間、一時期を除いて都はおおむね明日香村の区域内において営まれ、大化の改新を経て、我が国の律令国家体制が初めて形成された時代における政治の中心的な地域であり、また仏教その他大陸文化が伝来し、飛鳥文化が開花した時代の舞台になった地域であります。
 現在も高松古墳、キトラ古墳など発掘調査で次々に新しい発見があり、まさに明日香村はミステリーの宝庫といえます。



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